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2018年4月28日(土)グランドオープン
鹿角市十和田大湯に、秋田県内32番目となる道の駅「道の駅おおゆ(湯の駅おおゆ)」がオープンいたします。新国立競技場の設計者である世界的建築家、隈研吾氏が手がけた当駅は、秋田杉を多用した木のぬくもりあふれる施設となっております。併設の飲食スペースでは、秋田市大町の飲食店「肉バルNORICHANG」が監修する地元の「かづの短角牛」や「八幡平ポーク」などのメニューが楽しめるほか、地元の生鮮品や名産品を取り揃えるショップ、県外の開湯800年の歴史ある温泉郷の源泉かけ流しの「温泉じゃぶじゃぶ池」と「足湯」、「天然芝の屋外公園」などの家族で楽しめるスポットが満載の道の駅となっています。